国内生産22.7万台で5.9%増加/陸内協・11月エンジン実績

一般社団法人日本陸用内燃機関協会(田尾知久会長)はこのほど、2025年11月の陸用内燃機関の生産実績、海外生産台数並びに輸出実績をまとめ、公表した。
それによると、昨年11月のガソリン、ディーゼル、ガスの3機関合わせた国内の生産台数は22万6753台で、前年同期比105・9%と増加した。
1~11月までの累計生産実績は、台数ベースで236万9754台となり、同92・6%だった。機関別にみると、ガソリンは125万7116台で同105・6%と増えているのに対し、ディーゼルは102万6105台で同80・7%、ガスは8万6533台で同90・7%と減少した。
また、海外の生産台数は、1~11月累計でガソリン、ディーゼル合わせて606万3372台となり、同116・0%と2ケタの伸び。内訳は、ガソリンが568万5830台で同117・0%、ディーゼルは37万7542台で103・0%だった。
一方、輸出実績は1~11月累計で、3機関合わせて141万4455台、同100・7%と前年並み。機関別では、ガソリンが60万7500台、同111・8%と大きく伸びたのに対し、ディーゼルは76万5807台で同93・6%、ガスは4万1148台で同79・4%と減少している。
地域別では、中南米(同152・9%)、オセアニア(同149・9%)、ヨーロッパ(同122・0%)、アジア(同107・0%)、中近東(同101・7%)と多くの地域で増加したが、北米(同74・1%)とアフリカ(同79・3%)では減少した。









