特別キャンペーンでセンサー一式贈呈/オムニア・コンチェルト

(株)オムニア・コンチェルト(東京都港区高輪3の11の3 イハラ高輪ビル6F)は、環境制御盤「OCES―1000」及び「同1000W」を含むシステムを2026年4月末までの注文で、好きなセンサー一式をプレゼントする年度替わり特別キャンペーンを実施している。これは同社指定代理店経由での注文の限定キャンペーンとなっている。
同社の環境統合制御機器「コンチェルト(OCES―1000)」は、ハウス内の窓、カーテン、汎用スイッチ、空調、灌水を管理し、CO2ガス、Airガス、pH調整液、液肥(EC)、LEDなどを制御。同機器1台で10ハウス、最大20ハウスまで管理できる。
また、1ハウス当たり6エリアまで割り付け可能で、10ハウスで60エリア、最大99エリアまで拡張可能。
各流量を調整するバルブユニットは、CO2、Air、pH調整液、液肥(EC)において、1ハウス当たり6系統まで、灌水は1ハウス当たり13系統まで割り付け可能。開閉リレーユニットは窓、カーテンの開閉に使用し、1ハウス当たり8系統まで割り付け可能。電源の入切に使用する接点リレーユニットは、汎用スイッチ、空調で4系統、LEDで24系統まで割り付け可能。
また、センサーによる取得可能データはCO2濃度、温度、相対湿度、飽差、露点、照度、日射、光量子、外気圧、ハウス内圧差、pH、EC、土壌温度、土壌含水率、風向、風上、風下、平均風速、最大瞬間風速、感雨計、リアルタイム流量、積算流量、施用時間、圧力を計測。制御方式は時間、間欠、限界濃度、再開濃度、電磁弁開閉、日射比例、風上風下、雨天時など、状況や環境に対応する形で設定できる。
このように圧倒的な制御数、センサー取付け数及びデータ収集能力とセンサーの種類で様々な制御設定や設定パターンに対応し、無線システムにより半径1キロ圏内のハウス20カ所を1台の制御盤によって独立制御できる。
また、同社が開発した、Web上で3D化されたハウスを通じて直観的でわかりやすく監視・操作できる遠隔監視制御システム「スフマート」、より環境に優しい農林業用木製ハウスに制御システムを組み入れた「さえずり」、円形形状で光の角度や方向によるムラや影を抑えるUFO型育成用LEDなど各種サービスや製品との連携が可能。
特に木製ハウス制御システム「さえずり」は、通常の軽量鉄骨製ハウスでは不可能な日射制御による遮光・遮熱に加え、遮光・遮熱パネル両面に太陽光パネルを付着し、光をエネルギーに変換する蓄電システムを搭載し、その制御や連携も可能。
限られたスペースでも栽培環境を実現できる縦型水耕栽培システム「ダ・カーポ」などと連携することで、都市型の農業や林木育種への活用も期待できる。これらの技術は汎用性の高さから施設栽培のみならず、陸上養殖や林木育種栽培にも活用されている。
同社HP(https://www.omcon.co.jp/)からもキャンペーン内容や製品、サービスについて確認できる。









