うね立て整形機をフルモデルチェンジ/ササオカ

(株)ササオカ(山崎清社長・高知県須崎市浦ノ内立目717)は、うね立て整形機「だい地くん」をフルモデルチェンジした新モデル「だいちゃん」を5月に発売する。機械価格が上昇する中で同社は、フルモデルチェンジにより従来機より価格を抑え、少しでも生産者を支援したいという思いから必要な性能は維持しつつ、コスト削減との両立に踏み切り「だいちゃん」を開発した。機体には同社の設立111周年を記念した新色のワインレッドを採用し、新規就農者や機械導入費を軽減したい生産者に向けたエントリーモデルとして裾野を広げ、次世代の農業を支えていく。
うね立て整形機「だいちゃん」は、排水性の高い最大高さ40センチの平高うねを整形することができる。高さ調整は従来機の無段階式から4段階式へ変更し、調整作業の明確化と扱いやすさを向上させている。
ローター部には摩耗状態がひと目で確認できるセンサーリブが付いた爪とハネを装備しており、交換時期を把握することで適切に爪を交換でき、良好な性能を維持することができる。
同社の創立111周年を記念した新色「ワインレッド」を採用したエントリーモデルで、新規就農者や機械導入費の軽減を実現するモデルとして期待されている。
オプション設定により、テンバマルチ作業が可能になるとともに、多彩なオプション及び併用作業機を使用することにより、さらなる省力化が可能となる。
【「だいちゃん」の主な仕様】
〈STR4CD〉
▽重量=212キロ▽テンバ=800~1050ミリ(うね高による)▽うね高=200・250・300・400ミリ▽うねすそ=1050~1300ミリ▽溝幅=200・260~400ミリ
〈STR4CDM〉
▽重量=267キロ▽テンバ=800~1050ミリ(うね高による)▽うね高=200・250・300・400ミリ▽うねすそ=1050~1300ミリ▽溝幅=200ミリ▽マルチ=1500~2100ミリ
〈STR4CDL〉
▽テンバ=880~1400ミリ(うね高による)▽うね高=200・250・300・400ミリ▽うねすそ=1300~1640ミリ▽溝幅=200・260~400ミリ
〈STR4CDLM〉
▽テンバ=880~1400ミリ(うね高による)▽うね高=200・250・300・400ミリ▽うねすそ=1300~1640ミリ▽溝幅=200ミリ▽マルチ=1800~2100ミリ









