売上げは2兆5342億円/ヤマハ発動機・2025年12月期の連結業績

ヤマハ発動機(株)(設楽元文社長・静岡県磐田市新貝2500)は13日、2025年12月期の連結業績を公表した。売上収益は前年度比1・6%減の2兆5342億円、営業利益は同30・4%減の1264億円となった。設楽社長は、コア事業となるMC事業の需要は底堅く推移した一方、マリンと戦略事業(ロボティクス、アウトドアランドビークルなど)では一部需要が想定を下回る市場もあり、厳しい事業環境になったと指摘。引き続き2025年からの中期経営計画に基づき、コア事業の競争力の再強化やポートフォリオ戦略を推進していくとしている。
次期(2026年1~12月)連結業績の見通しは、売上収益2兆7000億円(前期比6・5%増)、営業利益1800億円、同42・4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1000億円(同161億円)。
今期のセグメント別業績(売上収益および営業利益)は次の通り。
▽ランドモビリティ=1兆6151億円、1087億円▽マリン=5276億円、536億円▽アウトドアランドビークル=1485億円、398億円▽ロボティクス=1115億円、営業損失6億円▽金融サービス=1140億円、211億円▽その他=174億円、営業損失166億円(パワープロダクツ事業の事業譲渡に伴う費用が発生したことなどで減益となった)









