体感試乗で性能PR/ISEKI Japan関東甲信越カンパニー埼玉事務所

(株)ISEKI Japan関東甲信越カンパニー埼玉事務所は2月13、14の両日、埼玉県行田市のカインズ行田店駐車場で「ISEKI スプリングフェスタin埼玉」を開いた。
会場には最新の農業機械がずらり。中でもTJVシリーズや直進アシスト仕様のBFトラクタ、ザルビオ対応の田植機、FMコンバインなどが注目を集めた。草刈機コーナーにはスパイダーモアやウイングモアなど多種多様な製品が揃い、昨年取り扱いを開始し、ヨーロッパやアメリカの市場で親しまれているCHERVON社のEGOシリーズ製品もPRした。
今回の展示会では実演を通して性能をアピールしようと体感試乗コーナーを設置。スリップローラーシーダーやドローンの実演を披露した。メーカー担当者が来場者に機械の特徴や性能を丁寧に説明。スリップローラーシーダーは耕うん、砕土、整地、鎮圧、施肥、播種を1工程で行える。75PS以上のトラクタで使用でき、不耕起播種機では作業不可能な条件でも播種可能。近年、乾田直播栽培に挑戦する人が増えている。コスト削減や省力化の観点から埼玉県内でも注目されており、関連機械の普及を進めているところだ。
埼玉営業部の広瀬三喜男部長は「米価高騰の影響で主要3機種や関連機器の販売台数が好調。入れ替えや増設の受注が増えており、購買意欲の高まりを展示会でも感じている。実演が最も契約につながる行動であり、誠実にやっていくことが重要だ」と力を込めた。
この他、タカキタ、タイガーカワシマ、タイショー、アテックス、キャニコムなど約40社が出展し、それぞれのブースで自慢の製品をPRした。
軽食販売コーナーもあり、熱々のたこ焼きや焼きそば、コロッケなどを提供した。福引コーナーでは豪華景品が当たるとあって、来場者が楽しそうにチャレンジしていた。
行田市で米を栽培している男性は「ヰセキ製品を愛用しており、情報収集のために毎年来ている。新製品が次々に登場しており、常にアンテナを張り巡らすことが大切。昨年は米価が上がり、収量が良かった。所得は上がったものの、その分引かれる税金も多くてびっくりしている」とコメントした。









