岐阜でアグリジャパンフェスタ/ISEKI Japan関西中部カンパニー

(株)ISEKIJapan関西中部カンパニー(南孝明社長・愛知県安城市和泉町大北61)は2月20、21の2日間、岐阜県大垣市の大垣営業所近隣圃場で「アグリジャパンフェスタin岐阜」を開催した。トラクタ作業機の実演を行う同イベントは担い手及び大規模農家を対象に開催し、新シーズンに向けて活気あふれるイベントとなった。
会場には35~123馬力のトラクタ8台が用意され、不耕起V溝直播機、グランドロータリー、レーザーレベラー、プラウ、バーティカルハロー、畦塗機などを装着し、機能や作業スピードなどをアピールした。
初日は天候に恵まれ、多くの農家が集まり、機械の動きや性能を熱心にチェックしていた。
その他にも自動操舵システムのCHCNAV、静かでパワフルなバッテリーパワーのEGOブランド製品、(株)NTTe―Drone Technologyのドローンなどの実演が行われ、多くの来場者から関心が寄せられた。
今回のイベントでは、乾田直播に関連した作業機の実演がテーマとしてあげられた。
省力化、低コスト化に貢献する乾田直播栽培には、多くの農家が注目している。鋤柄農機(株)の不耕起V溝直播機の実演には多くの人が集まり、機械及び、雑草管理の重要性についての説明に耳を傾けていた。
本巣市で米を栽培している50代の男性は「常にいかに生産コストを下げるかを考え、その方法を探しており、直播については以前から勉強している。時代と共に技術や農薬などが変化していると思う。現在の直播の進化状態をチェックしに来た」と、説明員に積極的に質問していた。
岐阜営業部の松尾尚部長は「多くの方に集まっていただいた。営業所によっては、バスでまとまって来場いただいたところもあった。計画を上回る来場者数で、皆さんの熱心さ、購買意欲の高さを感じた。やはり機械に触って、動かして、感じてもらうことが重要。3月には展示会も予定している。新シーズンに向けて良いスタートが切れた」と語った。









