空研:ホイールボルトクリーナー発売/整備補修関連機器特集

(株)空研(中川禎之社長・大阪府羽曳野市野々上3の6の15)は、ホイールボルトクリーナー「KBC―10」を発売した。新製品は大型車用ハブボルト、ホイールナットのねじ山、ホイール座面の汚れ、錆落としなどにうってつけの清掃ツールである。汚れや錆に気付きにくいが重要な箇所の手入れに同社の新製品が威力を発揮する。
大型トラクタの整備では、ホイールやボルトの清掃が不可欠だ。泥や錆が残ると締付けトルクが正確に出ず、脱輪やボルト折損を招く恐れがある。そこで、車体側のハブ面とホイール内側が密着する面、およびホイールナット(またはボルト)とホイール座面が当たる部分をKBC―10を使って清掃することで密着性を確保する。これにより部品の摩耗や異常も確認できる。
セット内容は、ハブボルト用クリーナー(4種類)、ナット用ホールブラシ(4種類)、ホイール穴用座面ブラシ(1種類)と9種類のブラシをセットしている。
新製品の主な特徴は(1)右利き・左利きに関係なく使用できる左右切替えスイッチ(2)軽量コンパクトボディー(3)冬季でも手が冷たくならない樹脂ボディー採用―など。
問い合わせは同社(TEL072・953・0601)まで。









