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令和8年2月23日発行 第3588号 掲載

中央研修会などで作業安全の普及啓発/全国木材組合連合会

 一般社団法人全国木材組合連合会(菅野康則会長)はこのほど、2月3日に実施した、令和7年度作業安全強化促進支援事業・第2回「中央研修会」の資料をホームページにアップし、今後の自社の作業安全への活用を呼びかけている。
 令和7年度森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策の一環として進められた同事業は、木材産業における作業安全対策を推進するため、令和5年度より実施しているもの。以下の3つの取り組みを展開している。
 (1)安全診断対象事業者の選定と安全診断・指導の実施(その事業者に対し安全対策に知見を有する者等が安全診断、要改善点の指摘、改善方法の提示を実施。5事業所)。
 (2)安全研修会(中央、地域)の開催(中央=Web方式・全国の木材団体や事業者等を対象として昨年9月17日と今年2月3日の2回実施。地方対面方式=全国8カ所程度において研修会や安全点検)。
 (3)安全診断・評価マニュアル等の作成(製材工場等の安全診断・評価が行えることを目的とした令和6年版の「安全診断・評価マニュアル」のブラッシュアップに加えて、安全意識の向上に向けた安全普及啓発資料の作成・配布)。
 また、同連合会では3月2日、都内新木場の木材会館7階大ホールで、木材利用推進中央協議会との共催により、第17回「新たな木材利用事例発表会」(都市の木造建築を考える)を開催する。
 4つの事例発表が行われる。

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