4機種がみどり投資促進税制の対象機に認定/キャニコム

キャニコム(包行良光社長・福岡県うきは市吉井町福益90の1)は2月、同社が展開する草刈機の4機種(6型式)が、農林水産省の「みどり投資促進税制」の対象機械として認定されたと発表した。
同社の草刈機は「作業の省力化」に留まらず、畦畔や果樹園での化学農薬使用の低減に貢献する点が評価された。特に「高刈り」機能は、果樹園での草生栽培を容易にし、植生を保つことで大雨の際に土壌流出を防ぐなど、環境の維持に役立つ。害虫の天敵となる昆虫の生息場所も確保でき、化学農薬の使用低減にもつながる。こうした環境への配慮が認定の理由となったという。
今回認定されたのは、乗用草刈機「りんごブラッサムまさお」、「フルーティーまさお」(3型式)、「家族のまさお」、ラジコン草刈機「アラサー傾子」。2024年11月に認定された「アラフォー傾子」と合わせ、対象機種は計7機種となった。
同社の広報は「持続可能な農業の実現に向けた機械開発をさらに進めたい」としている。









