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令和8年2月23日発行 第3588号 掲載

厨房機器展で独自技術PR/ISEKIトータルライフサービス

 ISEKIトータルライフサービス(株)(大志民貴之社長・東京都荒川区西日暮里5の3の14)は17~20の4日間、都内有明の東京ビッグサイトで開催された厨房設備機器展に出展した。
 同社ライス機器事業部が推進する業務用システム炊飯機「炊き繁盛AR5シリーズ」(マイクロバブル洗米)のPRに力を込めた。
 今年1月1日付で社長に就いた大志民氏は、展示会初日に同社ブースで来客対応に当たり、同展の賑わいや女性の来場者の割合が多いことを指摘。外食、中食ともに勢いのある分野であり、「おいしいご飯に対するニーズは強い」と話し、業務用炊飯機は井関農機グループの外で実績を確保する事業である点を強調しつつ、今後のさらなる営業実績の伸長に意欲をみせた。
 業務用システム炊飯機「炊き繁盛AR5」シリーズは、同社独自の下給水+マイクロバブル+撹拌方式で、荒糠やゴミが米に再付着することを抑え、オーバーフローで排水。節水しながら短時間で効率よく米本来の風味を引き出す洗米方式を採用。無洗米や自家製今すり精米などにも多彩な洗いモードで対応し、「美味しさ」を追求した炊飯機となっている。
 操作は見やすいカラー液晶&タッチパネルで簡単にでき、メモリー炊飯機能をはじめ、お粥対応(自動点火ガス仕様搭載)、英語表記対応と多彩な機能を搭載しており、2釜タイプ、1釜タイプともに炊飯量、水加減などを変えた連続炊き分け(白飯、酢飯など)ができるため、炊飯メニューのバリエーションが広がる。
 加えて、洗米部の日々の手入れは液晶パネルの操作だけで済み、マイクロバブルと水流の力で洗浄する自動マイクロバブル洗浄機能および内部換気システムが洗米タンク内を衛生的に保つ。また、洗米部は工具なしで簡単脱着、本格的な手入れ、パーツ分解清掃が容易で、釜下の清掃もしやすい構造と、メンテナンスの面でも配慮が行き届いている。
 同シリーズは、全自動(自動点火)タイプの熱源がガスおよびIHの2種、また、それぞれに2釜、1釜タイプ、そして手動点火タイプ(熱源はガスのみ)の2釜、1釜タイプ、合計9型式で構成されている。

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