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令和8年2月23日発行 第3588号 掲載

さらなる普及・拡販へ/コフナ農法普及協議会が令和8年通常総会

 コフナ農法普及協議会(諏訪貴省会長・事務局=ニチモウ(株)東京都品川区東品川2の2の20)は13、14の2日間、東京都品川区のアワーズイン阪急にて「令和8年通常総会」を開催した。これには、生産者、販売代理店、流通業者、資材メーカーなど約50人が参加した。
 開会にあたり挨拶に立った諏訪会長は「夏は暑さに、冬は雪に苦しめられる地域があれば、かたや渇水に悩む地域も出ている。農業の現場は大変な状況だ。そんな中でも農家の方々は、世の中に安定した作物を供給する責任にしっかりと向き合い、一生懸命取り組んでいる。そのサポートをしていくのが我々の仕事であると、改めて感じている。農家が未来を感じ、希望を持てる現場を作り上げるサポートをしていくことが我々の使命。そのためにコフナ農法がどう必要なのか、この2日間で今一度自信を深めていただきたい」と力強く語った。続いてニチモウ執行役員機械・資材事業本部長の福井豊氏が「コフナ協議会は平成元年に設立し、今年で37年になる。これまでのご協力に感謝する。弊社は『豊かで健康な生活づくりを支える』をテーマに掲げている。今後も作物を栽培する土壌の管理、土壌改良に貢献し、農業生産者を支えていくために、コフナの普及に取り組んでいく」と挨拶した。
 続いてコフナ農法における表彰が行われ、山形県飯豊町で米を生産している(有)銀波と、栃木県のコフナ代理店の(株)木澤商店、茨城県筑西市のイチゴ農家である鷺谷一雄氏に表彰状が贈られた。
 14日には、受賞者による体験発表及び普及事例報告が行われた。基調講演では、東京農業大学総合研究所客員教授の山本敦司氏が「IPM技術で上手な防除を目指そう」をテーマに講演した。

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