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平成18年1月23日発行 第2643号 掲載

太陽光ハイブリッド発電で避難誘導灯/アイレス電子工業

アイレス電子工業は、風力・太陽光ハイブリッド発電システムを採用した緊急時の「避難誘導灯」を開発した。東南海・南海地震による津波の夜間発生に備え、和歌山県が「現代版 稲むらの火」事業の一環として昨秋実施した製品コンペで最優秀作品に選ばれた製品。同事業は安政大地震(1854年)の際、同県広村(現広川町)の豪農がわら束に火をつけて誘導し、津波から村人を救った故事にちなんだもの。開発した誘導灯は、風力と太陽光で蓄電し、停電した場合でも長時間、照明や誘導灯として作動するシステム。

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