バッテリー駆動式ショベルの充電管理効率化を検証/日立建機

日立建機(株)(先崎正文執行役社長・東京都台東区東上野2の16の1)は、環境省が実施するジャパンマリンユナイテッド(株)呉事業所新宮地区(広島県呉市)での民間事業所内工事において、1月29日から開始された試行工事に参画し、13トンクラスのバッテリー駆動式ショベルZE135と可搬式充電設備である「Go―ENE」をレンタル提供した。
試行工事では日立建機が現在開発中のエネルギーマネジメントシステムを用いて、施工現場におけるバッテリー駆動式ショベルの充電管理の効率化を検証する。
さらに、施工現場は敷地が広く、バッテリー駆動式ショベルの移動距離が長いことから、こうした条件下におけるバッテリー駆動式ショベルの有効性を確認する。
日立建機グループは、今後も環境省や関係各所と連携しながら、カーボンニュートラル施工の普及・促進に貢献していく。
【試行工事の背景】
日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言を表明している。目標達成に向けて「GX実現に向けた基本方針」が策定され、建設施工の分野においても脱炭素化が推進されている。試行工事により、さらなるバッテリー駆動式ショベルの普及・促進を図る。









