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令和8年2月9日発行 第3586号 掲載

関東森林管理局が3月11日にラジコン式下刈機で現地検討会/シーズンへ加速する草刈機・刈払機

 関東森林管理局(松村孝典局長)は3月11日、福島森林管理署白河支署管内の福島県白河市郷内松字滝ケ沢国有林1165で令和7年度「ラジコン式下刈り作業機の現地検討会」を開催する。
 キャニコムのラジコン式下刈り作業機「山なみ傾子」の実演、操作体験を行う。主伐後の再造林が増加し、下刈等の保育作業も比例して対応を問われる中、作業の負担軽減に資する目的で開くもの。午前10時から零時の日程で行い、小雨決行。
 関東森林管理局では「下刈り作業については、主に夏季に行われ、炎天下の傾斜地において、人力による刈払機を使用した過酷な作業であること、ハチ刺されやマダニ感染症のリスクが高いことなど、高い労働負荷に加えて危険作業を伴う作業となっているため、下刈り作業の省力化・軽労化や安全性の向上を図る必要性が高まっている」と現地検討会開催の意義を確認している。
 検討会では、県、市町村、林業関係機関、林業事業体、県内森林管理署などから50名程度の参加を見込んでいる。

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