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令和8年2月9日発行 第3586号 掲載

ブリティッシュ・マスターズを支援/ハスクバーナ・ゼノア

 ハスクバーナ・ゼノア(株)(パウリーン・ニルソン代表取締役・埼玉県川越市南台1の9)は1月30日、世界で最も歴史のあるゴルフトーナメントの1つ、ブリティッシュ・マスターズの新たな冠スポンサーとしてハスクバーナが複数年契約を締結したと公表した。2026年の大会は「ハスクバーナ・ブリティッシュ・マスターズ」として開催される。さらに今回の契約に伴い、ハスクバーナはDPワールドツアー公式ロボット芝刈機パートナーにも就任する。
 ハスクバーナは2025年に引き続き今年もDPワールドツアーの公式マーケティングパートナーとなり、また、ブリティッシュ・マスターズとアムジェン・アイルランドオープンでは公式トーナメントパートナー、BMWインターナショナルオープン、KLMオープン、フェデックス・オープン・ド・フランスではコーポレートパートナーを務める。
 これにより、自社製品を広く紹介するとともに、グリーンキーパーやコース管理者と協力して各コースを常に高い品質で維持していく役割を担うとしており、すでにウェールズで開かれたAIG女子オープンでは、ハスクバーナのロボット芝刈機「CEROA」15台が18ホールのフェアウエイを管理、世界的なゴルフ大会でのデビューとなった。ハスクバーナがロボット芝刈機を1995年に発売して以来、革新的な技術開発を続けており、2019年からは業務用ロボット芝刈機分野に本格参入している。
 ハスクバーナグループのフォレスト&ガーデン欧州プレジデントのイベット・ヘンシャル・ベル氏は、世界1700以上のコースで性能を証明してきたハスクバーナ、ロボット芝刈機にとってゴルフは理想的な舞台と指摘し、「今回の契約をはじめとするパートナーシップは、コース管理の未来を拓く上で、私たちが共有するビジョンを象徴している」とコメントしている。
 ハスクバーナ・ゼノアは、国内のロボット芝刈機市場を拓いてきた先駆者であり、近年はゴルフ場需要にも一層注力。今年はその大きな成果が期待されている。今回の契約締結その他の動きは、日本における同社の活動をより強く後押しするものとみられる。

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