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令和8年2月9日発行 第3586号 掲載

農機輸出2810.7億円で1.4%減少/日農工・2025年実績

 一般社団法人日本農業機械工業会(増田長盛会長)がこのほど取りまとめた2025年1~12月の農業機械輸出入実績によると、2025年の輸出金額は2810億7322万円で、前年に比べて98・6%に減少した。一方、輸入金額は898億872万円で、同106・1%に増えた(2面に表)。
 輸出実績を機種別にみると、乗用トラクタは18キロワット以下の小型クラスが1万1580台(前年比113・3%)で178億3362万円(同106・2%)に増えたものの、それ以上の大型クラスは減少し、全体では6万1929台(同95・8%)、1880億590万円(同97・4%)に落ち込んだ。歩行式トラクタは2万9763台(同88・8%)で15億8815万円(同92・9%)に減少した。
 また、コンバインは3628台(同100・4%)で165億4278万円(同104・1%)に微増した。播種機・植付機・移植機は4323台(同83・4%)で71億3007万円(同87・2%)に減少した。動力噴霧機は2万961台(同137・1%)で7億9213万円(同130・1%)と3割増。その他、機種別台数ベースで輸出実績をみると、刈払機117・8%や草刈機133・0%、モーア等の草刈機112・0%、チェンソー115・6%などが2桁増だった。

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