MENU
令和8年2月9日発行 第3586号 掲載

1等米は75.5%/農林水産省・令和7年産米検査

 農林水産省は1月30日、令和7年12月31日現在における令和7年産米の農産物検査結果(速報値)を取りまとめて発表した。それによると、令和7年産米の12月31日現在における水稲うるち玄米の1等比率は75・5%で、前年同期の75・9%に比べて0・4ポイント減となった。5年産同期の61・3%に比べると平年並み。
 また、7年産の2等比率は19・6%(前年同期比0・2ポイント増)、3等比率は3・7%(同0・3ポイント増)、規格外は1・1%(同0・1ポイント減)。
 一方、12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で406万300トンとなり、前年同期比107・9%に増加した。水稲もち玄米は15万7100トンで同92・5%に減少。醸造用うるち玄米は8万1000トンで同92・5%となっている。
 飼料用玄米の検査数量は18万1300トンで同44・9%、飼料用もみは3万8900トンで同66・6%と大きく減った。

カテゴリー別最新ニュース