獣害が8億円増加/16年度の鳥獣被害

農林水産省はこのほど、平成16年度の全国の野生鳥獣による農作物被害状況をまとめた。被害量は1万4000t減の32万tと減少したが、被害面積は13万9000haで前年度に比べ8000haの増、被害金額も6億円増の206億円となった。このうち、鳥害は面積が6万800haで1万100ha減少、被害量も4万7400t、8400t減少、金額は78億600万円、1億6200万円減少した。一方、獣類は被害面積と金額が増加。面積は1万8200ha増の7万7800ha。金額は7億9200万円増の127億6000万円となった。被害量は5200t減少し、27万2200tだった。









