独・STIHL社が100周年/スチール

(株)スチール(中山健太郎社長・栃木県河内郡上三川町多功2570の1)は1月29日、独・STIHL社が今年創業100周年を迎えたことを伝えるとともに、2026年はエンジン・バッテリー両分野における「デュアル・テクノロジー・リーダーシップ」を掲げ、次の100年に向けた技術革新と環境配慮をさらに推進していくと、グループの積極姿勢をアピールした。また、エンジンソー「MS500i 100周年記念エディション」の日本発売は確定次第、告知する。
佳節に当たり、ニコラス・シュティール博士(監査役会・諮問委員会会長)は、「自らのルーツを理解しつつ、新たな章を始めるべき時を見極められるからこそ、1世紀にわたり成功を維持できる。私たちの100周年は、過去を振り返るだけでなく、伝統、技術と専門性、革新への勇気―の組み合わせがもたらす強さを再確認する機会でもある」とコメントしている。
同社は、エンジン製品で高い信頼を築き上げたSTIHLは、その品質と技術力をバッテリー製品にも拡張しており、現在、世界の販売製品全体の約4台に1台がバッテリー製品で、特にドイツ・スイスなど西欧では60%以上がバッテリー製品になっていると報告。2025年には、欧州市場向けバッテリー製品を専門に生産するルーマニア・オラデア工場が稼働、増大する世界需要に応える供給体制をさらに強化する一方、最高品質のエンジン製品への投資も継続し、STIHLは1971年以来、世界ナンバー1チェンソーブランドとしての地位を不動のものとし続けている、としている。
今年は数々の新製品に加え、数量限定記念モデル「MS500i 100周年記念エディション」が登場。同社の技術力と革新性を象徴する特別モデルで、世界初の電子制御フューエルインジェクションチェンソーとして知られるMS500iをベースに、エレガントなブラックを基調とした限定デザインに仕上げている。日本国内の発売は確定次第公表する。このほか、様々な記念イベントやキャンペーンが世界各地で展開される。









