保有山林の規模50ha以下が8割/2025農林業センサスから

昨年末に公表された「2025農林業センサス」によると、2万2831の林業経営体の保有山林面積規模別の内訳では、最も多いのは「5~10ヘクタール」の5014、次いで「10~20ヘクタール」の4543。この結果、保有山林面積ごとの経営体の構成比は、保有山林なし・901(構成比3・9%)、3ヘクタール未満・524(同2・3%)、3~5ヘクタール・3838(同16・8%)、5~10ヘクタール・5014(同22・0%)、10~20ヘクタール・4543(同19・9%)、20~30ヘクタール・2074(同9・1%)、30~50ヘクタール・1952(同8・6%)、50~100ヘクタール・1507(同6・6%)、100~500ヘクタール・1711(同7・5%)、500~1000ヘクタール・348(同1・5%)、1000ヘクタール以上・419(同1・8%)となった。
依然として小規模の経営体が多くを占めているのが実情だ。50ヘクタール以上とそれ未満とでは、17・4%に対し、82・6%という結果。規模が大きくなるにつれて北海道のウエートが高くなっている。









