MENU
令和8年2月2日発行 第3585号 掲載

元ヤンマー役員・鈴木三祝さんが出品/東京の都市景観展

 「特定非営利活動法人(NPO法人)東京を描く市民の会」が主催する「第28回東京の都市景観展―わたしの好きな東京2026」(後援:東京都)が、1月21日から26日まで東京・上野の東京都美術館で開催された。東京の歴史的建物(歴建)などを主題とした展覧会で、会期中は会員の家族、友人、知人はじめ関係者、また東京の歴史に関心があるという外国人のグループなどが訪れ、それぞれ作品を前に写真を撮ったり、感想や印象を語り合い、賑わいを見せた。今回は70名の出品者から122点の作品が展示された。
 同展に農機業界のOBで、同NPO法人の会員である鈴木三祝さん(元ヤンマー農機(株)常務執行役員東京支社長)が作品2点を出品。駈けつけた多くの友人から様々な批評が寄せられたという。
 鈴木さんは、「一番嬉しかったのは、『この絵にはまだ伸びシロがある』と言われたこと。80歳を過ぎていますが、ゴールはまだ遠いようです。おかげさまで90歳まで頑張る目標ができました」と苦笑。
 今回の鈴木さんの出展作品のタイトルは、「神田川(中野・東郷橋)」(写真右)と「原宿・ブラームスの小径」の2作。前者は東郷橋からの都庁の遠望と、水量は少ないが足下で大きく蛇行する神田川、もう一方は以前は明治神宮から引いた水路だったというレンガの細い小径とレストランを見事に描いた。
 鈴木さんは、NPO法人に参加して9年目。定期発表会は年3回開かれるが、「私もほとんどに出品しています」と元気だ。

カテゴリー別最新ニュース