農薬のドリフト低減へ/農林水産省が通知

残留基準値が設定されていない農薬等が一定量以上含まれる食品の販売等を原則として禁止するいわゆる「ポジティブリスト制度」が今年5月29日から施行される。これに伴い、農林水産省では昨年12月20日付で「農薬の飛散による周辺作物への影響防止対策について」の通知を消費・安全局長、生産局長、経営局長名で出し、指導の徹底を図るよう求めた。また、これに関連するシンポジウム「ドリフト対策を考える」が日本植物防疫協会(管原敏夫理事長)の主催により17日、800名を超える参加者を集めて都内の日本教育会館で開催され、理解と検討を深めた。









