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令和8年2月2日発行 第3585号 掲載

山本協力会が創立50周年の記念祝賀会開催/山本製作所

 (株)山本製作所(山本丈実社長)の協力企業で構成される「山本協力会」(佐藤晃次会長・(株)カネト製作所社長)は1月23日、山形県天童市のほほえみの宿滝の湯にて、創立50周年記念祝賀会を開催した。
 山本協力会は、1977年(昭和52年)に山本製作所の協力企業によって設立された組織。その源流には昭和40年代に組織された「山本製作所災害防止協議会」があり、創立当初から一貫して安全を最優先としたものづくりを活動の中心に据えてきた。現在は64社の会員企業で構成されている。
 同会では、会員相互の安全意識向上を目的として、次のような取り組みを継続している。
 ▽安全に関する勉強会の開催(事例共有・注意喚起・改善の水平展開) ▽協力会独自の安全週間の設定(意識づけの集中期間を設けた活動)
 ▽会員合同による安全パトロールの実施(外部の目線で工場内の安全をチェック)
 これらの継続的な取り組みが評価され、県安全衛生大会においてはこれまでに3度、団体賞を受賞している。50周年という節目を機に、これまでの歩みを振り返るとともに次の世代へ安全文化をつないでいく。
 記念式典の冒頭、佐藤会長は「これまで長きにわたり、協力会を支えてこられた山本製作所の皆様をはじめ、諸先輩方、そして現在もご尽力いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。この節目を期に、これまでの歩みを振り返るとともに、会員の皆様との絆を改めて確認し、次の50年に向けて新たな一歩を踏み出す機会としたいと考えております。これまで築いてきた信頼関係をこれからも大切にしながら、協力会一丸となって安全・品質・改善に取り組んでまいりましょう」と挨拶した。
 記念式典の前には、協力会総会が開催され役員改選があり、佐藤晃次氏が新会長に就任した。続いて無災害レース表彰が行われ、式典後には鏡開き・乾杯で記念祝賀会が開催された。

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