千葉商組の取り組み:購買事業の実績増/千葉県特集

千葉県農業機械商業協同組合(土子恵一理事長・91組合員)は先に、千葉市のオークラ千葉ホテルで第67回通常総会を開催し、一連の議案を審議、全ての議案を事務局原案通りに可決、了承した。
第45回千葉県農業機械公正取引協議会、第46回千葉県農業機械整備技能士会の総会も併せて開催された。
「組合員のために!千葉県農業を守るために!」をモットーに、令和7年度の事業計画の教育、指導(情報提供)事業として、(1)中古農機の情報対策(2)農作業安全確認運動の推進(3)組合員の後継者対策(4)大型特殊免許の取得に関する事業(5)整備基準工数、中古農機実態調査の啓蒙及び活用事業(6)整備動向調査と情報提供(継続事業)(7)産業廃棄物の対策―などに取り組んでいくことを確認した。その他、農作業安全推進運動、組合員の後継者対策、大型特殊免許の取得に関する事業、農業機械整備修理料金の見直しなどで、県内農業を支えていく。
これまでの購買事業の実績は、前年比増となった。特に玄米保冷庫の売れゆきが好調。大型から小型まで需要があり、販売店から個人まで、米価の高騰により玄米の状態で購入し、貯蔵することが多くなっているためだ。
今年行われる農業機械技能検定には40名が受検する予定。2月1日に学科、8日に実技試験が行われる。農業機械整備技能検定は企業や販売店も推奨しており、受検する人も増えている。
商組は一昨年10月にマンションを竣工。購買事業の実績及び会員数の減少など、商組の財政状況が厳しくなる中、新マンションの家賃収入を充て、組合活動の活性化につなげていく考えだ。









