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令和8年1月26日発行 第3584号 掲載

ドイツに開発会社を設立/日立建機

 日立建機(株)(先崎正文執行役社長・東京都台東区東上野2の16の1)は1日、日立建機グループのバッテリー駆動式ショベル・ICT対応製品・ソリューション開発力を強化するため、ドイツに日立建機100%出資の開発会社「LANDCROS Development Center Europe GmbH」(ランドクロス開発センター欧州)を設立した。
 日立建機が先進的ニーズの多い欧州で中長期的なロードマップに基づいて研究開発を行うことで、バッテリー駆動式ショベル・ICT対応製品・ソリューションの市場投入スピードを加速。日立建機は2027年4月に社名を「LANDCROS」に変更することを決めており、商号・ブランド移行計画発表後、「LANDCROS」を冠した新会社が初めて誕生したことになる。
 これまで日立建機グループでは、欧州代理店Kiesel GmbHの子会社キーゼル・テクノロジー社と共同で出資するKTEG GmbHが日立建機の油圧ショベルをベースとしたバッテリー駆動式ショベルやICT対応、応用製品を開発してきた。
 今後はKTEG GmbHが欧州市場向け応用製品の開発・マーケティングに注力し、ランドクロス開発センター欧州がバッテリー駆動式ショベル・ICT対応製品・ソリューションの開発を担当する。建設機械、自動車産業分野などの優れた人材を対象に、将来的に100人規模の開発者を採用する。

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