新型ホイルローダ発売/コマツ

コマツ(今吉琢也社長・東京都港区海岸1の2の20)は、フルモデルチェンジしたホイルローダ「WA470―11/WA480―11」の発売を開始した。従来機WA470―10で好評だった作業効率と操作性に優れるKHMT(コマツハイドロリックメカニカルトランスミッション)を採用しつつ、基本構造を一新した次世代高出力エンジンを新たに搭載。この組み合わせにより、従来機の強みである低燃費・高作業量・操作性が向上し、生産性を高めた。
安全性や快適性、整備性も大幅に改善。建設・土木工事から骨材生産・採石・港湾作業まで、幅広く活用できる。
【製品の特徴】
(1)低エミッション・低TCO・低ダウンタイムをコンセプトとして基本構造を一新した最新型エンジン「DBA127」を搭載し、エンジン出力が大幅に向上。各国の最新の排ガス規制に対応しつつ、低速域での高トルクを特徴とする本エンジンと、無段変速を可能とするKHMTの組み合わせにより、燃費効率と生産性の向上を両立している。
(2)衝突検知警報システム。車両後方の2台のレーダーが、後進時に進行方向に接近する人・荷物・作業車両などを検知し、衝突の危険性がある場合には警告ブザーと表示灯でオペレータに注意を促す。ホイルローダ用に設計された誤検知低減機能を搭載し、作業効率を維持しつつ安全な運転に貢献する。
(3)基本機能を集約したメーンモニターに加え、KomVisionや運転支援コンテンツを表示する高精細10・1インチタッチパネルサブモニターを搭載。タッチパネルのため直感的にわかりやすく操作できる。









