新社屋を今年着工/ヤマハ発動機

ヤマハ発動機(株)(設楽元文社長・静岡県磐田市新貝2500)は、本社エリア内における新社屋の建設を決定し、今年から着工する。建設予定の新社屋は、「コーポレート棟(仮称)」、「品質保証センター」の2棟で、ともに2028年に竣工予定。新社屋については、本社エリアの機能部門を集約し、業務の効率化と機能強化を実現。さらに、コロナ禍を経て定着した「出社と在宅勤務の併用」という柔軟な働き方に対応し、オフィス環境はチームや部門の垣根を越えたコミュニケーションを促進する設計とする、としている。
「コーポレート棟(仮称)」は、本社エリアにおけるコーポレート機能を担う中核拠点で、地上8階、延床面積2万7524平方メートル規模での建設を予定。防災対策として免震構造を採用し、事業継続性を強化。合わせてエネルギー効率の最大化を図った設計にすることで、運用コスト削減と環境負荷低減の両立を目指す。
「品質保証センター」は、本社エリアにおける品質保証機能を担う中核拠点で、地上6階、延床面積1万1444平方メートル規模を予定。現在、7つの建屋に分散している品質保証に関する機能部門や設備を高度化・集約し、各事業における品質保証機能の中核拠点となる。









