その先の新しい100年を切り拓く/「2026年 ISEKI Global Awards」開催

井関農機(株)(冨安司郎社長)は15日、東京台場のホテルで「2026年ISEKI Global Awards」を開催した。100周年を期に今年から次の100年に向け、会の名称を変更。トップセールスマンやサービスマン、優秀特約店代表者とその家族のほか、全国の販売会社、関連会社に加え、イギリス、フランス、ドイツ、タイ、インドネシアなどの海外関連企業からも参集し、会場には1000名が出席。また、全国の拠点から「YouTube Live」による配信視聴で総勢4000名が参加した。例年の表彰に加え、開発・製造部門による「井関農機会社創立記念式典 社長賞」、「愛媛県発明協会 会長賞」、「井関グループ全社技能コンクール最優秀賞」の表彰も行われた。冨安社長は、プロジェクトZの進捗として、短期集中的な「抜本的構造改革」と「成長戦略」を柱に取り組み、「抜本的構造改革」では「生産最適化」、「開発最適化」、「国内営業深化」の3つを軸に進めているとし、2026年度は「成長戦略」を本格的に加速させていくと強調。国内では「大型」、「先端」、「畑作」、「環境」を成長の重点分野とした。特に新たな事業領域として、「Non―Agri市場」へ本格参入すると明言し、草刈り分野を新たな成長分野と位置づけ、欧州を中心に実績のある景観整備関連商品を日本国内に展開していくとした。創立100周年のスローガンである「Your essential partner」に、これまでの100年同様、この先の100年もかけがえのない存在でありたいとの想いを込め、その先の新しい100年を切り拓いていくことを呼びかけた。









