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令和8年1月19日発行 第3583号 掲載

車軸ローター式耕うん機「こまめ」をモデルチェンジ/ホンダ

 本田技研工業(株)(三部敏宏社長・東京都港区虎ノ門2の2の3 虎ノ門アルセアタワー)はこのほど、車軸ローター式耕うん機のベストセラーモデル「こまめF220」に、エンジンの始動を容易にするアシスト機構「シルキースタート」をHonda耕うん機として初めて標準装備し、全国のHondaパワープロダクツ取扱店で販売を開始した。
 小型耕うん機「こまめ」シリーズは、エンジンから耕うん爪までを縦型に配置したバランスの良いバーチカル機構を採用することで、コンパクトで取り回しがしやすく、手軽に耕うん作業を行える車軸ローター式の耕うん機。1980年の初代モデル販売開始から、中山間地を中心に農家の野菜栽培や自家菜園用の管理機として高い支持を得て、手軽に扱える車軸ローター式耕うん機の市場を創造した。現在も農作業や家庭菜園など幅広い用途で多くのユーザーに好評を得ており、国内累計販売台数は50万台を超えるベストセラーシリーズ。
 新型こまめF220では、従来アタッチメントとして別途販売していた「シルキースタート」を全タイプに標準装備とした。シルキースタートは、リコイルスターター内にスプリング機構を採用することで、エンジン始動に必要なリコイル操作の負荷を軽減。これにより、従来はエンジン始動の際にリコイルロープを強く速く引く必要があったが、ゆっくり引いても始動するため、操作に不慣れな人でも簡単にエンジンを始動することができる。
 【こまめF220K2JT主要諸元】
 ▽機体寸法=全長1115×全幅585×全高975ミリ▽機体質量=27キロ▽総排気量=57・3立方メートル▽使用燃料=自動車用無鉛ガソリン▽燃料タンク容量=0・67リットル▽耕幅=545/内爪時310ミリ▽回転数=123rpm
 ▽メーカー希望小売価格=11万8600円(税抜き本体価格)

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