農地面積395.4万ha/農林水産省・令和6年調べ

農林水産省は12月26日、令和6年の農用地区域内の農地面積を取りまとめて公表した。それによると、令和6年12月31日現在の全国の農用地区域内の農地面積は395万3800ヘクタールで、前年に比べ1万3200ヘクタール(0・3%)減少した。これは、農用地区域への編入や荒廃農地の解消などにより7900ヘクタール増加した一方で、農用地区域からの除外や荒廃農地の発生などにより2万1100ヘクタール減少したことによるもの。なお、昨年6月に変更された「農用地等の確保等に関する基本指針」では、令和17年時点で確保すべき農用地区域内の農地面積の目標を390万ヘクタールとしている。
農用地区域別にみると、前年と比べて農地面積が増加したのは福岡県のみで、400ヘクタール増の6万9900ヘクタール。一方、農地面積が1000ヘクタール以上減少したのは北海道と島根で、北海道は同1300ヘクタール減の112万1500ヘクタール、島根は同1700ヘクタール減の3万5400ヘクタールとなった。









