MENU
令和8年1月5日発行 第3581号 掲載

期待高まる新たな施設園芸/施設園芸特集

 施設園芸は国内の園芸作物における周年安定供給に必須の栽培技術である。気象災害の激甚化・頻発化が進んでいる中で、自然災害に左右されない、安定した食料生産が強く求められており、その対策の1つとして、施設園芸に期待が寄せられている。一方で施設園芸をめぐる情勢は厳しさを増し、高止まりする燃料・資機材価格をはじめ、施設園芸農家の高齢化と減少、施設設置面積の減少など課題が山積。また、みどりの食料システム戦略において、2050年までにゼロエミッション化、2030年までにハイブリッド型園芸施設等の割合を50%にする目標が掲げられており、対策が待ったなしとなっている。政府の施策など関連する話題を集めた。

カテゴリー別最新ニュース