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令和8年1月5日発行 第3581号 掲載

農機整備用リフトが好評/ヤマト自動車

 ヤマト自動車(株)(堀江聡社長・大阪府大阪市福島区福島7の13の4)が手掛ける農機整備用リフト「YM500(愛称:ふみよくん)」および「YM700」は、長年にわたり円滑な農機整備に貢献している。なかでも中核モデルのYM500は、販売開始から約35年にわたり愛用されロングセラーとなっている。YM500が誕生した約35年前、大型農機の整備作業は危険を伴う重労働であった。この課題を一気に解決するため、最大5トンクラスの農機を安定してリフトアップする能力と、作業者が安心して作業できる頑丈な構造を同リフトで確立した。
 YM500のふみよくんという親しみやすい愛称とは裏腹に、メーンシリンダーの両側に搭載された強固な安全ロック機構は、作業者の命を守るための同社の揺るぎない安全思想の象徴である。
 一方、YM500で培われた耐久性と基本設計の優秀さを土台に、近年、大型農機の重量増・巨大化に対応するために開発されたのが上位機種の「アグリサポート567(型番:YM700)」だ。YM700は、ふみよくんの信頼性を継承しつつ、リフト能力を最大7トンまで大幅に強化。最新の超大型トラクタやコンバインの重量にも余裕で対応する。
 同社の営業支援室は、「整備現場での導入が進むYM500と700ですが、製品の大きさから、大掛かりな設置工事をイメージされるかもしれません。しかし、事前の土間工事さえ完了していれば、1日で据え付けから試運転までを完遂できます」とPRする。
 実際、どのように農機整備用リフトを整備施設等に設置するのか。以下、3つのポイントをまとめた。
 (1)精密な水平出しと強固な固定=4点のアンカーボルトによって強固に土間へ固定する。これにより、重量のある農機を昇降させる際も揺るぎない安定性を確保する。
 (2)CD管活用によるスマートな配管=油圧ホースおよびエアーホースをCD管内に通線することで、作業場床面に露出する配管を排除。見た目の美しさだけでなく、作業員の足元の安全確保やホースの劣化防止にも寄与する。
 (3)動力接続から即稼働へ=最終工程では油圧ユニットにホース類を集約。電源および1次エアーを接続することで、システムは即座に駆動可能な状態となる。事前のインフラ整備とユニット化された設計により、農繁期を控えた整備工場のダウンタイム短縮に大きく貢献している。
 同社では、農機整備用リフトをYоuTubeで動画配信。本紙に掲載の広告内QRコード、もしくは「農機用リフト」で検索。その他の商品検索は、(ヤマトのWebサイト https://www.yamato-a.net)にアクセスする。
 問い合わせは、同社の営業支援室(TEL06・6458・8124)まで。

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