山形県が安全講習会を実施/除雪機特集

除雪機安全協議会は、山形県が2~3の2日間、県内各地で主催した「令和7年度山形県除雪機安全講習会」に、永岡正敏代表幹事を講師として派遣した。
除雪機安全協議会では、除雪機の品質性能及び安全に関する調査研究を行い様々な取り組みを行っている。
取り組みの中で除雪機を使用する作業者に除雪機を安全に使用してもらい、作業時に起こる事故をなくすための啓発を行っている。同協議会のホームページでは経済産業省、消費者庁、国民生活センター及び製品評価技術基盤機構などからの除雪機の事故防止についての注意喚起を掲載している。また、積雪地域で開催される農機具展示会において、注意喚起のチラシを配布するなど、ユーザーに直接働きかけている。
その他、各自治体が主催する安全講習会などに同協議会から講師を派遣し、安全な使い方や使用時の心構えなどを直接伝えている。
この度山形県は、雪害事故を未然に防止するための講習会を各地で主催し、2日に西置賜郡飯豊町、3日に西村山郡西川町及び朝日町の計3カ所で実施した。
講習会では、国土交通省克雪体制づくりアドバイザーの二藤部久三氏が「社会福祉の観点から見た山形県の過去15年間の人身雪害自己分析について」をテーマに講話を行った。続いて、永岡代表幹事による「除雪機事故の状況説明と安全のポイントおよび除雪機の正しい使い方について」の座学と実技が行われた。
各講習会には、除雪ボランティア、周辺市町村の防災担当者、一般参加者などが出席し、安全に使用するポイントや作業時の心構えなどに熱心に耳を傾けた。









