オンラインイベント「ライスセンターの日2025」生配信/山本製作所

(株)山本製作所(山本丈実代表取締役・本社=山形県天童市、東根事業所=山形県東根市大字東根甲5800の1)は10日に、YouTube限定オンラインイベント「ライスセンターの日2025」を開催した。
同社はこれまで担い手農家を対象に面白くてタメになるライスセンター情報を届けるため、YouTubeチャンネルでの情報発信に取り組んできた。同社のYouTubeチャンネルの登録者数は現在約1万2000となり、多くの人に注目されている。その集大成となるライスセンターに特化したオンラインイベント「ライスセンターの日」は毎年開催されており、好評を得ている。
今回は「見るならやっぱり生(なま)がいいっ!」をテーマに、生中継で行われ、ここでしか聞けない生産者の生の声を聞くことができ、その場で質問できるライブ交流など、「生」にこだわった企画が盛りだくさんとなった。
イベントの冒頭、取締役農機事業部の鈴木淳事業部長は「このイベントはライスセンターに特化した業界初のオンライン情報バラエティとして毎年開催し、今年で3回目の開催となりました。動画コンテンツを交え、ライスセンター経営に役立つ、ためになる情報をお届けいたします。ぜひとも現場に役立つ気づきを1つでも持ち帰っていただけるように社員一同精一杯お届けしてまいります」と挨拶した。
恒例となっているライスセンターツアーは、今回初めて現地から生中継した。三重県桑名市のライスセンターとスタジオを結び、センターの特徴をレポートするとともにリアルタイムで届く視聴者からの質問に直接答えるなど、生ならではのレポートが行われた。
その他、3つのコンテンツを用意し、視聴者からの投票で放送するコンテンツを決める企画を実施し、毎回好評の「ライスセンター24 SEASON3」と、新企画の「ライスセンターアドバイザー 育成の流儀」が放送された。
新企画である「ライスセンターアドバイザー 育成の流儀」は、同社の教育制度の一環を紹介するもの。ライスセンターアドバイザーとは、顧客のライスセンターの悩みや課題解決できる人材育成を目指す同社の資格である。
鈴木部長は「通常は社内の取り組みを社外に出すことはないが、皆様から安心してご相談いただけるよう、弊社の人材育成の様子を紹介します」と述べた。
同社では、新入社員が研修を終え、最初に得る入門資格がライスセンター販売士となっている。その先にあるのが、拠点長の推薦を受けた者のみ受けることができる最難関資格のライスセンターアドバイザー。現在同社には18名いる。試験は年1回2日間、実際の商談を模したロールプレイング試験で実施。合格者が出ない年があるなど難関資格である。同番組では、1人の社員にスポットを当て、試験に挑む姿を追った。
同コンテンツは見逃し配信を行っており、同社ホームページやYouTubeチャンネルで視聴することができる。









