MENU
令和7年12月15日発行 第3580号 掲載

引き出し式芋釜を発売/タチバナ機工

 ポン菓子機などを製造販売している(株)タチバナ機工(福岡県北九州市八幡西区黒崎城石3の6)が発売している「引き出し式芋釜」が、芯からホクホクの焼き芋が作れると評判だ。
 使い方は、製品上部の保温箱に付属の那智石(黒い玉砂利)を敷き詰め、タンクに水を入れる。そして前面にある各引き出しにサツマイモを入れ、バーナーに点火(LPガスを使用)。バーナーは3連式になっており、イモの様子を見ながら火力を調整する。イモのサイズや量にもよるが、およそ40分で焼き上がるので、保温箱に移す。火を止めても暖められた那智石がイモを保温する。
 ラインアップは「3つ引き出し」と「5つ引き出し」の2展開で、1つの引き出しに約4~5キロのサツマイモを入れることができる。キャスター式なので移動が簡単だ。 また、同社では「焼き栗機(加工用圧力式栗釜)」も発売しており、担当者によれば、どちらも秋から冬にかけて注文が増加するという。
 〈引き出し式芋釜製品仕様〉
 ▽形式=3つ引き出し型▽機体寸法=全高950×全幅700ミリ▽重量=60キロ▽使用燃料=LPガス▽ガス消費=毎時0・95キロ
 ▽希望小売価格(税込み)=19万3600円
 ▽問い合わせ=同社(TEL093・644・6115)

カテゴリー別最新ニュース