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令和7年12月1日発行 第3578号 掲載

アシストスーツEXPOに9社出展/アシストスーツ協会

 一般社団法人アシストスーツ協会(飯田成晃代表理事・東京都中央区)は11月20~21の2日間、体験展示会「アシストスーツ EXPO in OSAKA 2025」を開催した。アシストスーツの認知度向上と啓蒙を目的に2024年5月に福岡、今年1月に名古屋と続き、大阪では初開催となった。当日は協会加盟企業など9社による多種多様な製品の展示や体験に加えて、理学療法士・内沢秀和氏による講演も行われた。展示製品の一部を紹介する。
 ▽アルケリス(株)=立ち仕事による足腰の負荷を軽減するために開発された「アルケリス」などを展示。立っているのに座っているような装着感で、動けることも特徴。
 ▽(株)加地=窒素ガスのアクチュエーターで体を支える「レイボ エクソスケルトン」などを展示。前屈姿勢での肩や腰にかかる負担を軽減する。
 ▽(株)ダイドー=上向き作業用アシストスーツ「TASK AR」などを展示。胸より高い位置に腕を固定する作業のために開発され、果樹園などで既に活用されている。
 ▽ダイヤ工業(株)=空気圧人工筋肉を搭載した「ダーウィン」シリーズなどを展示。また、ゴムを動力としたインナータイプも展開している。
 ▽(株)Asahicho=「e・z・UP」を展示。ゴムの伸縮で腕、腰、膝をサポートする。汚れやすい現場などを想定し、洗濯ネットに入れて洗えることも特徴。
 ▽(株)椿本チエイン=モーター駆動で腕の負担を軽減するアシストスーツを展示。同製品は開発中で、Webなどでモニターの公募を行っている。

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