CO2排出抑制対策事業で2機種が補助対象に/オギハラ工業

オギハラ工業(株)(荻原拓実社長・新潟県上越市新保古新田639)が販売する電動農業機械「フルーツボーイOFB06A」と「サンワーカーOSW―150C―3」の2機種が、令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の補助対象機種として採択されている。
同事業は、環境省および農林水産省が共同で推進する、農業機械の電動化促進と今後の電動農業機械普及拡大を目的とした補助制度。全国の農業現場における電動農業機械の導入を支援し、CO2排出削減や生産性向上に資するモデルケースの形成を目的としている。公募期間は令和7年12月19日12時まで。
「フルーツボーイOFB06A」は、リフト式電動作業台車で、果樹の棚下作業、運搬作業が1台でできる。リフトとしての荷台の高さは、最大地上高925ミリ(通常時荷台高さは500ミリ)。イスは2カ所に移動でき、取り外して作業が可能。電動式のため低騒音、低振動。メンテナンスフリーバッテリーで、充電器内蔵で扱いも簡単。操作パネルは前部、後部どちらからでも操作しやすい。荷台の3方についたガードは可倒できて荷物の積み下ろし時に邪魔にならない。オプションで立乗ステップ、補助荷台、補助ステップ(左)を用意しており、さらに使いやすくできる。
電動運搬車「サンワーカーOSW―150C―3」は、静かな走行で操作も簡単。最大作業能力は150キロ。走行スピードは、低速、中速・高速の3段階。見やすく簡単な操作パネルを搭載している。荷台のガードを広げれば積載量を増やせる上、ガードをはずせば積み下ろしも楽。









