県内企業紹介:輝翠/青森県特集

輝翠(株)(ブルーム・タミル代表取締役、宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468の1)はこのほど、同社が開発したオフロード型自律走行AIロボット「Adam(アダム)」の青森県内におけるさらなる普及と販売体制の強化に向けて、JA全農あおもりと(有)外川農機商会との三者連携覚書を締結した。
Adamは果樹園向けに開発された自律走行AIロボットで、重労働の収穫物や肥料、農業資材等の運搬作業を担うことで、農作業の負担軽減と効率化を実現する。
JA全農あおもりでは、リンゴの「高密植わい化栽培」を推進しており、県内では樹木の高さや樹間が計画的に整えられた園地が増えている。これにより、園内の通路が確保されやすく、自律走行ロボットの導入に適した環境が整いつつある。
労働力不足の解消に向けた環境整備を重点施策の1つに掲げるJA全農あおもりが、県内におけるAdamの実証および普及活動における現場調整を担う。
さらに、津軽地方で80年以上にわたって農機の販売・修理を手掛けてきた外川農機商会が、販売およびアフターサポートを担当する。
この三者協力体制により、青森県内でのAdamの普及を進め、農業分野における生産性向上・省力化を支援し、全国一のリンゴ生産地である青森県から日本の農業の発展およびスマート農業技術の普及に貢献していく。









