所司ケマル社長挨拶:中期戦略MTP掲げる/ヤンマーアグリ・グローバル重要パートナーミーティング

ヤンマーアグリ社長ケマルでございます。本日は本会議に向けての指針をまず報告させていただきます。
まず最初にヤンマーグループの状況を紹介させていただきます。
こちらはヤンマーグループ全体のご紹介になります。現在のヤンマーグループのネットワークは全世界でグローバルにビジネスを展開、2023年度に1兆円の売上げを達成以降、昨年度の2024年もほぼ同じ売上げ、ヤンマーグループとして本年度はさらに拡大する目標を掲げております。
次にヤンマーアグリの紹介になります。今回は中期戦略MTP2030についての方針を申し上げたいと考えております。
まずは、ヤンマーアグリの役員の紹介です。この体制で皆様と共に2030年に向けて歩んでいきたいと考えております。
次にヤンマーアグリの海外拠点の紹介になります。 現地法人とともに、ディーラーの皆様、ディストリビューターの皆様をあわせたネットワークで、現在皆様と世界各地にてアグリビジネスを展開させていただいております。
パートナーの皆様との協力関係のもと、これまでヤンマーアグリは売上げを順調に伸ばし、そして目標についてですが、2030年におきましては今後成長市場である海外において2倍に計画しております。
一方で、こうしたゴールを目指すなかで我々を取り巻く環境をみたいと思います。
まずグローバルでの農業機械の需要状況をみると、日本、中国、インド、ブラジルは好調も、穀物価格やトランプ関税の影響もあり、米国、トルコ、欧州等は厳しい状況です。
また、競合環境についてです。4プレーヤーが北南米、欧州で寡占化が進んでおります。
また、新興国プレーヤーの躍進・台頭も進んでおり、市場における不確実性がさらに増すと考えております。さらなる皆様とのパートナーシップが不可欠だと理解しております。
Crucial partners for Sustainable Agriculture and Societyのスローガンのもと、これからヤンマーと目指すべき指針におきましてゴールに向かってともに推進できればと思いますので、さらなる協業をよろしくお願いいたします。









