新シーズンに向け積極提案/ホソダが展示会

(株)ホソダ(河口淳子社長・埼玉県春日部市8の1593)は7、8の2日間、本社で「2025秋の展示会」を開催した。
会場にはクボタ製品をはじめ、28の協賛企業の最新機器が並んだほか、営農情報を発信するなど、農家の立場に立った提案を行い、日頃の感謝を込めた活気あふれる展示会となった。
今回の目玉は、台数限定で新車のトラクタ・田植機・ミニバックホーなどを取り揃えた、売り切れ御免の在庫一掃セール。中でもミニバックホーには毎年多くの反響があり、顧客の新たなニーズを発掘できた製品となっている。
また「中古機展示即売会」では、小型管理機から田植機、トラクタ、コンバイン、籾すり機などの中古機を取り揃え、抽選により販売。購入希望者は展示会初日までに応募し、当選者が購入する。開場では多くの来場者が掘り出し物を求め、農機の状態を確認し、吟味していた。
展示会の注目企画としては、毎年恒例の大抽選会が行われた。これは展示会当日に一定の金額の買い物をした人、トラクタ・コンバイン・田植機の点検整備依頼をした人などに抽選券が配布され、くじに参加するもの。特賞のペア宿泊券をはじめ、ホソダ賞、協賛企業によるメーカー賞など、様々な景品が当たるハズレなしの大抽選会に、多くの農家が参加した。
その他、玄米を持参してもらい食味を測定する食味測定会、オイル缶の特価販売、草刈機実演など、展示会だけのスペシャル企画が実施された。
河口拓也専務は「今回は若い方の来場が多い。また、米価高騰の影響で来場者の購買意欲が高まっており、今がチャンスだと感じている。長年使用している農機よりも新しい農機の方が効率が高まり、省力化にもつながる。展示会で新しい機械を確認・体感してもらい、買い替えの意識を高めていきたい」と話した。
河口社長は「天気に恵まれ、初日から大勢のお客様に来場いただいた。皆さん顔が明るく、農機を見る目も真剣で、活気ある展示会となった。展示会でしっかりと製品をアピールし、来シーズンに向けて、お客様をフォローしていきたい」と語った。









