7年産水稲の予想収穫量、作況単収指数102/米関連特集

農林水産省は10日、令和7年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量を公表した。それによると、生産者が使用しているふるい目幅1・85ミリ、1・90ミリ等ベースの予想収穫量(主食用)は715万3000トンで、前年産に比べ63万4000トン増加と見込まれる。前年産に比べ作付面積が10万8000ヘクタール増、単収が5キロ増となったことから、予想収穫量は平成29年以来、最高となる見込み。新たな指標である全国の作況単収指数(前年産までの5カ年中3年平均)は102、前年産比は101と見込まれる。
作況単収指数を都道府県別にみると、最も高いのは徳島の108、次いで山口107、京都、和歌山、島根の106、静岡、滋賀、鳥取の105、三重、兵庫、佐賀、熊本、大分の104など西日本での作柄が良かった。東日本では秋田、群馬などが103、青森、山形、新潟が102。









