食糧部会需給見通し、8年産は37万t減/米関連特集

農林水産省は10月31日、食料・農業・農村政策審議会食糧部会を開き、令和8年産の主食用米の生産量を711万トンとする見通しを了承した。7年産の748万トンに比べ37万トンの減産となる。
部会で承認した令和8/9年の需給見通しは次の通り。
【玄米ベース】
(1)供給量
ア 令和8年6月末の民間在庫量は、215万玄米トンから229万玄米トン。
イ 令和8年産主食用米等の生産量は、711万玄米トンと設定。
ウ この結果、令和8/9年の主食用米等の供給量の合計の見通しは、926万玄米トンから939万玄米トンとなる。
(2)需要量
令和8/9年の主食用米等の需要量の見通しは、694万玄米トンから711万玄米トン。
(3)令和9年6月末の民間在庫量
令和9年6月末の民間在庫量は、(1)の供給量及び(2)の需要量から算出して、215万玄米トンから245万玄米トンと見通される。
【精米ベース】
(1)供給量
ア 令和8年6月末の民間在庫量は、191万精米トンから205万精米トン。
イ 令和8年産主食用米等の生産量は、630万精米トンから637万精米トンと設定。
ウ この結果、令和8/9年の主食用米等の供給量の合計の見通しは、821万精米トンから841万精米トンとなる。
(2) 需要量
令和8/9年の主食用米等の需要量の見通しは、622万精米トンから630万精米トン。
(3) 令和9年6月末の民間在庫量
令和9年6月末の民間在庫量は、(1)の供給量及び(2)の需要量から算出して、191万精米トンから220万精米トンと見通される。









