省力・低コスト造林技術で研修会/日本森林技術協会

令和7年度の林野庁委託事業である「省力・低コスト造林及び森林整備事業のデジタル申請・検査等の普及調査」の事業実施主体である一般社団法人日本森林技術協会(小島孝文理事長)は、12月9日に熊本県内で「省力・低コスト造林技術の普及に向けた研修会」を開催する。12月2日を申し込み締め切りとして現在、申込フォーム(https://forms.office.com/r/RCpncSU3TE)で参加を受け付けている。同日開催予定の熊本県菊池市内での現地検討会は、定員に達したため申し込みを締め切っている。
同研修会は、最新の造林技術の動向などを共有しようと今年度の林野庁事業として行われている。これまで10月の徳島会場、青森、岩手両県で開いた東北会場の2カ所で実施。林野庁が制定した「造林に係る省力化・低コスト化技術指針」の解説、現地検討会、最新の省力・低コスト造林技術の講演などが行われている。
今回の熊本会場は、熊本県益城町のグランメッセ熊本で室内研修会を開催。当日、技術指針の解説のほか、宮崎大学農学部教授の伊藤哲氏が「エリートツリー等を活用した低コスト再造林の可能性とリスク」と題して有識者講演する。









