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令和7年11月10日発行 第3575号 掲載

「芝生と出会い」テーマに開催/2025ジャパンターフショー

 芝草管理機器、資材類が一堂に会する展示会である「2025ジャパンターフショー」が6、7の2日間、千葉県千葉市の幕張メッセ国際展示場1・2ホールにおいて、全国ゴルフ場関連事業協会(永井統尋会長)の主催により開催された。今回のターフショーは、前回を上回る76の企業が出展し、最新鋭の管理機器、新技術を多くの来場者に示し、芝地管理のあり方が進化し、より省力、効率化の方向に進んでいることを強くアピールした。
 2025ジャパンターフショーは、東日本エリアを対象に隔年で開催されており、2007年に「芝草管理機・資材展示会」からジャパンターフショーと改称してから18年が経過した。
 今回は76の企業が出展し(プライベートセミナーのみ開催は2社)、最新鋭の管理機器、新技術をアピール。会場も前回の2倍になり、過去最大級の規模で開催された。また、同時並行して実施されたプライベートセミナーでは、22社が商品、技術についてさらに詳しく説明するとともに新しい情報をPRし、来シーズンへ向けての購買意欲を刺激し、市場のムードを高めた。
 ショーの初日には特設ステージにて、オープニングセレモニーが行われた。セレモニーの冒頭、永井会長が「今回のテーマは『芝生と出会い』。ゴルフ場施設管理の各種機械、資材に加えて業界の未来を担う人材、そして新たな発想との出会いとなるターフショーを過去最大級の規模で開催いたします。76社による展示に加え、44のプライベートセミナーの開催。さらに初の試みとして特設ステージを設け、ゴルフ場業界の人気YouTuberによるトークセッションを開催するなど、芝生文化の裾野を広げる新たな挑戦をしてまいります。また本格的なオーケストラコンサートやキッチンカーなど、今回は展示会の枠を超えた交流の場となることを期待します。芝生を通じて人と人、そして人と技術がつながり、気候変動、労働力不足などの課題の中で、持続可能なゴルフ場づくりの一助となる2日間になることを願います」と、挨拶した。続いてテープカットが行われ、ターフショーが開幕した。
 ショーは初日から多くの来場者で賑わい、各社の最新鋭の機器や資材に注目し、担当者に熱心に質問する姿が見受けられた。

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