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令和7年11月10日発行 第3575号 掲載

関西エリア特約店会議を開催/工進

 (株)工進(小原英一社長・京都府長岡京市神足上八ノ坪12)は10月31日、「工進特約店会議」を本社で開催した。これは同社がKBPS(「工進ビジネスパートナーショップ」の略)と呼ぶ特約店に向け、販売戦略などを共有する会議で、全国3カ所で実施を予定している。同日は関西エリアの会議が行われ、25社が参加した。
 冒頭小原社長が登壇し、特約店制度を開始して4年目となり、今後もサポート体制を充実させていくことなどを述べた。続けて、奥谷昇常務取締役が2025年度の振り返りと今後の方針などを発表した。25年度の実績は、海外部門の伸長により前年比110%で推移し過去最高の見込みとなった(同社決算は1月)。77周年を迎えた25年度も無借金経営を維持し、自己資本率は87・9%、21年の格付け投資情報センター(R&I)による企業評価は「aaa」と高い評価を得た。
 また、17年に発売開始したバッテリー式「スマートコーシンシリーズ」は実績を伸ばし、「ポンプの工進」のイメージを刷新。今後もバッテリー技術とエンジン技術の二刀流の製品ラインアップを続け、「皆様からの要望を新製品の開発に繋げ、製品と共に成功する戦略を提供したい」などと呼びかけた。
 休憩をはさみ、商品開発部が来春発売の新製品の説明と実演を行い、その後は特約店の取り組み事例発表、販売アイデアを参加者全員で話し合うグループデスカッションと続き閉会した。

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