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令和7年11月3日発行 第3574号 掲載

稲作主体の産地支える/山口県特集

 山口県は田が耕地面積の約80%、米が農業産出額の約30%を占めており、主な品種はコシヒカリ、ひとめぼれ、ヒノヒカリである。一方、県農業を支える生産者の高齢化が著しく、離農が続く状況のなか、若手の法人農家による集積の動きも活発化している。野菜は、県中西部の指定産地を中心にキャベツ、ダイコン、タマネギなどが栽培され、県オリジナル野菜の「はなっこりー」の生産も進む。農機の需要は米関連製品が高く、米価の動向に引き続き注目が集まっている。

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