「最新の林業機械」発刊/林業機械化協会

一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)はこのほど、毎年作成している「最新の林業機械―伐出・育林から森林バイオマス利用まで―」の令和7年度版を発刊した。先に宮城県石巻市で開催した「みやぎ2025森林・林業・環境機械展示実演会」会場で来場者に配付するなど最新の林業機械化情報の提供、発信役を果たすとともに、現在、頒売価格1650円(税込み、送料別)で受け付けている。
例年、前年の林機展での来場者アンケートで人気№1となった企業の製品を表紙に取り上げる「最新の林業機械―伐出・育林から森林バイオマス利用まで―」では今回、コベルコ建機(株)の林業専用機SK135SRを掲載した。
内容は、林業機械用ベースマシン(ベースマシン)、伐木・造材関係機器(チェンソー、フェラーバンチャ、ハーベスタ、プロセッサ、グラップルソー)、無人・遠隔操作式作業機器(フェラースキッター)、集材・運材関係機器(集材機、タワーヤーダ、ウインチ、グラップル、フォワーダ、作業道開設機械、運搬車)、バイオマス関係機器(木材破砕機)、造林・育林関係機器(地拵、植付、下刈、造園業)、その他(燃料・オイル、軽油・灯油運搬容器、クイックカプラー、電子機器、デジタル化サービズ、ドローン、手工具、レンタル、仮設トイレ等)の当該機種名、製造または販売会社を「各企業の最新の林業機械」として幅広く紹介。その数44社にのぼる。
会社の概要をはじめ、掲載機械・機材等(効率ポイント、安全ポイント)、ラインアップ、その他を取り上げている。
この他、最新の林業機械の解説なども掲載、各社の主要機械の動向が分かる構成となっている。
同冊子の問い合わせ先は同協会(TEL03・5840・6217)まで。









