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令和7年11月3日発行 第3574号 掲載

CO2抑制事業に6機採択/ハスクバーナ・ゼノア

 ハスクバーナ・ゼノア(株)(パウリーン・ニルソン代表取締役・埼玉県川越市南台1の9)は10月29日、同社が供給するロボット芝刈機「オートモア」6機種が「令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」の対象機に採択されたことを明らかにした。
 対象機は▽410XENERA(標準仕様必須のオプションでワイヤ施工キットSを含む)▽415X(同施工キットMを含む)▽430XNERA(同Mを含む)▽450XNERA(同Lを含む)▽435XAWDNERA▽550EPOS。
 同社は、今回、補助金の対象機となったことで、導入初期費用の負担軽減により、導入コストが削減されてより導入しやすくなったほか、環境負荷の少ない機器導入によって企業や自治体のサステナビリティ活動を後押しすることなど様々なメリットを掲げ、同事業の活用を促している。
 その他、同社は次の導入メリットを掲げ、オートモアの普及拡大に期待を寄せている。
 ▽静音・排ガスゼロで環境に優しい=住宅地や公共施設でも安心して利用できる充電式ならではの静音性とクリーンな運転▽無人運転による省人化・効率化=昼夜を問わず自動で芝刈りを行うことで、人的リソースの削減と作業効率の向上を実現する▽刈芝の焼却が不要な環境配慮とコスト削減=オートモアは微細な刈芝を地面に均一に散布するため、焼却や回収の手間が不要で、人手や費用を削減できるほか、刈芝が天然の肥料として土壌に還元され、芝の健康維持にも貢献する。
 なお、同事業の実施主体は農林水産・食品産業技術振興会で、補助金の詳細は同会のHPで確認できる。URLは、https://www.jataff.or.jp/project/dendo-nouki/。
 同社は、環境性能と作業効率を両立した製品開発を通じて持続可能な社会の実現に貢献するべく、この方面の製品開発・供給に意欲をみせている。

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