農林水産大臣に鈴木憲和氏/高市内閣発足

高市内閣が21日発足し、農林水産大臣には元農林水産副大臣の鈴木憲和氏(山形2区)が就任した。鈴木農相は22日、農林水産省内で就任会見を行い、米政策について「需要に応じた生産が基本」と強調。海外マーケットを開拓し、「生産調整がなくても済むように需要拡大していくべき」と、輸出も含めた米の需要拡大に意欲を示した。また、農家減少や気候変動に対応するため、スマート農業や閉鎖型植物工場の取り組みを支援していく考えを示した。中山間地域対策にも力を入れていく。
また、林業については、人工林の6割が利用期にあり、ICTを活用した高性能林業機械の導入を支援すると述べた。









