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令和7年10月20日発行 第3572号 掲載

トピック:11月5日に実演・展示会開催/埼玉県特集

 埼玉県では、官民が連携してスマート農業技術の導入を推進するため、2023年7月に「埼玉県スマート農業普及推進プラットフォーム」を設立した。県内でスマート農業技術の導入・普及を目指す農業者、農機メーカー・販売店、研究機関、支援機関などが無料で会員登録できる。
 主な活動内容は、▽県公式ウェブサイト「ぷらっと・さいたま―スマート農業導入ナビ―」や会員向けメール配信による、スマート農業技術の関連情報発信▽スマート農業技術の実演会やフォーラムなどのイベント開催、農業者を対象としたスマート農業技術導入プラン作成研修などの開催▽会員同士の交流促進、課題解決サポート―など。
 近々のイベントとしては、11月5日12時から、川越市グリーンツーリズム拠点施設にて「スマート農業技術実演・展示会」を開催する。今回取材したISEKI Japan関東甲信越カンパニーやJA全農さいたまなど30者余りが出展。会場では、関東甲信クボタがロボット田植機の試乗体験を、トミタモータースが後付け自動操舵システムを搭載したトラクタの試乗体験を、それぞれ実施する。
 ほかに「初年度から儲かる農業を実現したスマート農業~栽培判断に役立つデータ活用の基本、初年度で増収を実現した具体事例~」「土壌モニタリングの取組及び実例報告」など3講演や、ドローンのデモフライト、ラジコン草刈機の実演など、多彩なアプローチでスマート農業技術を体験できる。
 参加費は無料。参加申し込みは、「ぷらっと・さいたま」サイト内から。

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